皆様こんにちは！！

本日のブログ担当は、賃貸仲介部のK.Kです。

9月に入り、気温はすっかり涼しくなってきましたね♪

秋といえば、僕は断然「食欲の秋！！」

旬を迎える美味しい食べ物が盛り沢山です！！

しかし、今年の10月からは消費税が8%から10％に増税されます！

あまり衝動買いや無駄遣いはほどほどに控えないといけませんね。。。

そんな消費税の増税前に伴い、賃貸のお部屋探しで、

消費税がかかるものとかからないものがありますので、その中の一部をご紹介します！

【消費税がかからないもの】

・住宅賃料

・敷金/礼金

・火災保険

・更新料

【消費税がかかるもの】

・仲介手数料

・鍵交換代

・ルームクリーニング代

住居の家賃は以前は課税対象でしたが、1991年に制度が変わり、非課税対象になりました。

敷金はオーナーから退去時に返却されるものであり、礼金はお礼の意味を込めて支払うため、家賃と同様に消費税はかかりません。

鍵交換代やルームクリーニング代などモノを消費する項目に課税対象になります。

また、不動産の賃料は消費税の課税対象外ですが、家賃そのものが値上がりすると言われております。

なぜなら、オーナー負担の修繕費やその他経費が値上がりしてしまうため、採算を合わせる為に家賃を増額するそうです。

増税前の駆け込み需要の影響で、弊社は例年以上に賑わっております♪

これからお引越しを考えている方は値上がり前に、ぜひNITOH賃貸神田店にお越しください！

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております！