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ニトウブログ

あの流行語を生んだ低金利

2020年11月5日専門知識編

経理です

 

「倍返し」と言えばあの人気シリーズ「半沢直樹」の代名詞ですね。

 

9月に放送された最終話の瞬間最高視聴率は35.8%を記録したそうです。

前作が放送された2013年には決め台詞の「倍返し」が新語・流行語大賞にも選ばれました。

ちなみに2013年の新語・流行語大賞には「倍返し」の他に「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」「お・も・て・な・し」が

選ばれ過去最多4語となったそうです。

どれも懐かしいですね。

 

作中で「半沢直樹」の職業は銀行員ですが、出向先の証券子会社では投資銀行マンとしても活躍します。

銀行にとって証券子会社とはどういう位置づけなのでしょうか。

 

BANK

 

かつては、銀行業務と証券業務を区別する「銀・証分離」の厳格な垣根が存在していました。

銀行が両方を生業とすると、利益相反がおきかねないと考えられるからです。

銀行は貸付金の利息で儲けている一方、証券会社は企業が発行する株式や社債の

販売手数料で儲けているためです。

 

現在は、銀行・証券の相互参入が「業態別子会社方式」によって認められているのですが、

そのきっかけが近年の低金利にあるようです。

 

リーマン危機後、金利の低下に加え、企業の借入れも減少しました。

結果、利ざやだけで銀行が利益を捻出することが難しくなったのです。

2006年の法改正により銀行・証券の相互参入が認められたのは必然だったのでしょう。

ただし、金融商品取引法による銀行と証券の分離規定は続いています。

 

この半沢直樹シリーズですが、派手な演出はさておき、M&Aや企業再生などが題材となっています。

その点では、現実社会でも起こりうる内容と言えます。

例えば、作品中に出てくる敵対的M&Aについては2005年にライブドアがニッポン放送へ仕掛けた

TOB(株式公開買い付け)が思い出されます。

当時のライブドア側、ニッポン放送側にもドラマの様に活躍した投資銀行マンが

存在した可能性がありますね。

 

さて、可能性といえば!

 

私たちはお客様へ幸せと可能性を提供するために存在しています。

今後も共に働く社員、そしてお客様への感謝の気持ちを忘れず、

マンション運用のお力になれるよう頑張ります!

これからマンション運用を始めたい方へ

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