こんにちは！

業務部のiです。

まだまだ暑い日が続きますが、急な大雨や落雷が近頃多いですね。

近年、そのような異常気象により被害が生じていることはニュースでよく見かけるかと思います。

これから購入されたり、お住まいになる地域の水害リスクの情報は重要になります。

8月28日より、重要事項説明の対象項目に「水防法の規定に基づき作成された水害ハザードマップにおける対象物件の所在地」を追加し、説明を義務付けました。

売買、賃貸問わず対象となります。

重要事項説明時に水防法に基づき作成された水害（洪水・雨水出水・高潮）ハザードマップを提示し、対象物件の位置を示します。

不動産取引に関わらず、今お住まいの地域の避難場所等を確認し、万が一に備えましょう！